家に連れて帰り、親に事情を説明すると、大次郎の優しさに感激し、いつも絶対に怒る親が意外にもその子供を家に住ませる事をOKしてくれました。 その子供に名前を聞いても何にも答えません。 そうです…。 その子供には名前すらつけられていなかったのです… 大次郎はその子供に名前をつけてあげることにしました。 大<えっと、おまえの名前は俺が大次郎だから、おまえは小次郎ね> 小次郎<か、か、か、か、か、か、かっけぇョ> 小次郎は感激しまくりでした すると小次郎は自然と笑顔になり、少しずつ心を開いてくれました ある日の事、大次郎は山へしばかりに、小次郎は川へ洗濯しに出掛けました。 すると川から大きなカボチャが流れてきました。 ブラドンコ〜ブラドンコ〜 これは絶対持って帰って食べんばやろうゥゥ と思った小次郎はそのカボチャを取りに行こうと決意しました。 ボッチャーンォ な、なんとカボチャを取りに行こうとした瞬間ドジな小次郎は小さな石につまづき川に落ちてしまいました。 ヤバイヤバイォ 小次郎は焦りましたォ40回以上焦りました。 イヤ、それ以上焦ったかもしれませんゥ でも小次郎は一生懸命泳ぎましたゥ ポケモンで言うとまるでヒンバスのように泳ぎましたァ しかしその努力もむなしく…カボチャはスゥーッと流れて行きました。めでたしめでたしオワリ って終わんなぁあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁビシッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ まぁ次の第3章をお楽しみに ヒンバスを知らない人は友達に聞いてみよう10人に1人は知っているはず [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |