キ〜小次郎物語〜キ

〜第9章〜

小次郎の目ゎ急にハートになりましたヒ

ずっと先生を見ていると
あっと言う間に帰りの会になっていましたォ

小次郎ゎ思いましたゥゥ
「先生の名前聞いてねぇ」ネ

小次郎ゎ職員室に2時間もかかってようやく到着しました

小次郎ゎ方向音痴なので校舎の中で迷子になっていたのですヌ


そして担任の先生を見つけて肩を叩きましたェ

先生ゎ小次郎がこんな遅くまで学校に居る事にビックリしていましたゥゥ

「小次郎くんこんな時間まで何してるのィ」

「・・・・・先・生・・・・名・・前・・・」

「名前ィ名前がどうかしたのィ」

「・・名前・・聞い・て・・・なか・・っ・た・・」
「私の名前ィ」

「・・・うん」

「ちゃんと聞いとかなきゃダメでしょィ私の名前ゎ・・・・・・・・・












ヒンバスよゥゥ」











小次郎・・・「ヌ」


前戦った相手だ・・・・・

だけどこんな綺麗な人とゎ二度と会えないかもしれないェ

小次郎ゎヒンバス先生だけを愛すと心に誓ったゥ


先生ゎあんまり遅くなったら親が心配すると思いました


先生ゎなみのりで小次郎をトまで送ることにしましたゥ


小次郎を送っている途中とんでもない事にあいましたゥゥゥ









次週をお楽しみに

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