ゴールデンエイジ豆知識

銀河系ファミリー
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■銀河系ファミリー

私たちの天の川銀河(ナタル銀河)に

■銀河系ファミリー

私たちの天の川銀河(ナタル銀河)には、たくさんの種族(スターレース)が多次元に渡って分布しています。中でも人間型種族、または銀河ファミリーと呼ばれるヒューマノイド種族は、遥か太古に銀河間連合によってこの銀河の琴座に最初に種まきされました。ですから、ヒューマノイド種族のルーツは琴座です。
彼らの末裔は遺伝子的に地球人にも近い種族であるとされ、天の川銀河市民の約半数近くを占めます。
ここでは一部の種族をご紹介します。

●リラ人(琴座星系人)

高次元の存在たちによって種まきされたヒューマノイド型種族は、まず琴座で大きな文明を発達させ、そこから天の川銀河全体に広がりました。特に日本人を含む東洋人は、彼らリラ人の遺伝子を受け継いでいるとされます。

●ベガ人(琴座ベガ星系人)

リラ人がベガ星系に入植して築いた文明です。先のリラ文明と敵対関係になり、何世代も闘争が続いたそうです。

rumble動画
THE GREAT LYRAN GALACTIC WAR
「琴座の銀河大戦争」(※イメージ動画)

●ゼータ・レチクル人(レチクル座ゼータ星人)

レチクル座ゼータ星は、元は琴座にあったエイペックスという星で、リラ人とベガ人が移住して築いた琴座3番目の文明だそうです。核汚染で時空体に亀裂が入り、星の位置がレチクル座に空間転移したといわれます。争いの原因が人の感情にあることから、遺伝子操作で自らの感情を完全排除し、クローンで繁殖する種族になりました。彼らの多くは宇宙船内で生活しており、高度なテクノロジーを持っているそうです。物質の肉体を持つ第4密度(4次元)の種族です。
また、過去に話題となった「グレイ」と呼ばれるETと混同されがちですが、遺伝子的に近い種族であってもグレイとゼータは別の種族で、ゼータはたいへん穏和な性格の種族です。

●シリウス人(シリウス星系人)

琴座の闘争を収める目的で、リラ人とベガ人が入植した二連星系で、シリウスAとシリウスBの二つの星系があります。一説では、太古、彼らの一部が争いをさけるために生活の場を海に求め、水棲種族のイルカ/クジラ類の先祖になりました。
シリウス人は霊的発達をとげた第5密度、第6密度の存在で、物質的な体を持たないエネルギー存在もいます。彼らは特に古代エジプト文明や古代ギリシア文明に強い影響を与え、古代の宗教家を指導した存在たちだといわれます。
シリア人と呼ばれる民族は彼らの末裔だとされています。

●オリオン人(オリオン座星系人)

リラ人、ベガ人、シリウス人の子孫が入植した星系です。のちに別のリラ人が侵略したことで激しい戦争となり、長く闇の帝国の支配を受けました。戦火を逃れた大勢の人々が魂を癒すために地球に転生しているそうです。
この星系には第3密度〜第5密度の星があって、爬虫類種族(レプタノイド)や恐竜型種族(ダイノイド)などの星もあります。

●プレアデス人(プレアデス星系人)

 
 プレアデス人のセムヤーゼと言われている肖像

琴座の闘争を逃れた一部の種族が太古の地球に移住し、最初の地球人になりました。地球にハーブをもたらしたのが彼らだとされます。のちにリラ人とシリウス人がやって来たため彼らを避けて、更にプレアデス星系に移住して独自の文明を築きました。地球人とプレアデス人は遺伝子的に最も近い関係にあります。
プレアデス星系には第4密度〜第6密度に渡る約200ほどの惑星があるといわれ、人種の性質や進化段階が異なる種族が点在しているそうです。
また、私たちの太陽系もプレアデス星系に含まれていますので、将来、私たち地球人も第5密度以上の人類になればプレアデス人と呼ばれるようになります。

●ペガサス人(ペガサス座星系人)

シリウス人が最初に入植したとされる複数の星系から構成される連合国家の文明です。
のちに琴座出身の種族が入植し、現在ではシリウス系、琴座系、恐竜型種族の3タイプで構成されるそうです。

●アンドロメダ人(アンドロメダ座星系人)

地球人に大変よく似た種族によって発展した複数の星系からなる連合国家の文明で、アンドロメダ人は高度な科学技術を持つといわれます。また、星に居住するのではなく、宇宙に出て生涯を宇宙船の中で暮らす人々もいるようです。
このアンドロメダ人とは、あくまでも銀河系のアンドロメダ座の存在たちのことで、アンドロメダ銀河の存在のことではありません。

●プロキオン人(プロキオンA星系人)

小犬座のプロキオンAの星系に琴座系の種族とシリウス人が入植し、のちに銀河の戦争から逃れてきた両生類種族や爬虫類種族が入植して発展しました。
琴座・シリウス系の人間型種族と、両生類・爬虫類系の種族は、星系内の別々の惑星に居住しているそうで、それら複数の星で構成される惑星連合の文明です。

●アルクトゥルス人(アルクトゥルス星系人)

 

銀河系で最も進化した種族のひとつです。太古にリラ星系から発生し、外見はゼータ・レチクル人に似た特徴を持つといわれていますが、現在ではほとんどが物質形態を持たない高次元のエネルギー生命体として活動しています。
彼らは第3密度から第10密度に及ぶ周波数帯の中で活動することが可能ですから、銀河系の他の種族を指導する天使的な存在といえるでしょう。地球人を指導するために地球に転生している存在もいて、その場合、多くはウォークインの方法で転生するといわれます。
また、地球のロゴス(主神)であるサナート・クマラはアルクトゥルスの出身だという説があります。

●アンタレス人(アンタレス星系人)

アンタレス星系の惑星アンタル(またはアンター)をホームプラネットとする種族で、物質形態を有する第6密度または第7密度の存在です。彼らの星は地球時間で2万5,000年以上の長い歴史を有する王国で、現在でも国王が国を治めているそうです。
彼らは高度なテクノロジーと優れた宇宙探索技術、そして高いスピリチュアル性を持つと言われ、アルクトゥルス人と共に銀河系の保護者としての役割を担っています。
現在、アンタレス人はアルクトゥルス人やプレアデス人と協力して地球の支援活動を行っています。

●ファーストコンタクトに備えて

その他、爬虫類のレプティリアンやドラコニアンをはじめ、昆虫のカマキリから進化したマンティス種族、鳥類のエイビアン種族、俗にライオンピープルと呼ばれている猫科のフィライン種族など、銀河系には多種多様な種族が存在します。
銀河系の中で、ネガティブな地球外種族が残存しているのはこの地球上だけだといわれています。光の勢力によって、その最後のネガティブなET勢力の掃討が終了しました。銀河連邦の情報によると、銀河系ファミリーと地球人類が物質的な領域で公式に接触するファーストコンタクト実施の準備はすでに完了しているそうです。
地球人は彼らの実在を認めて、銀河文明との交流を始める準備をしなければならない時期が来ています。(終)

※参考資料
銀河系種族(スターレース)のCG画像は以下のYouTubeチャンネルで視聴できます。
PIPERONさんのチャンネル

※参考記事
スタービジターの様々な人種/リチャード・ボイラン博士による地球外生命(ET)の解説

ファーストコンタクト/エレナ・ダナン

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