詞・曲／大山 陽平 出会って初めて君が泣いた 小さな嘘が君をそうさせた 本当は僕等 互いをまだ知らない わかったつもりであやふやなままで過ごしてた 本当に大切な言葉は胸の中 形だけの思いやりでその場をやり過ごす 結局それが嘘になった 君を泣かした 二人がいつも話してた 他愛もない言葉がいつか かけがえのない思い出になるなら 僕は今君に 思ってる全てを伝える だから信じていて あれから半年の月日が流れて 気付けば二人 ずっと離れてた 君を失って気付いた 言葉の大切さ 愛してると言えなかった自分が憎い 結局全て最低な僕のせい 今僕がこうして涙流してるのも 君が話してた 他愛もない言葉が僕に 今頃になって大事な事を気付かせた 初めて人を本気で愛した時 もうその人はどこにもいなかった 涙の雨が僕の頬をつたい 僕の手のひらに落ちた [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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