詞・曲/大山 陽平 そうして僕は「歩き疲れた」と 倒れ込んだ道の上 顔についた砂払い落として 「散々だ」と泣く 君を誘いに行こう 支え合って暮らそう 僕がどんなに気を配ってても 予期せぬ事は起こる どんなに僕が優しくしてても 嫌みばかり言うアイツ 一度殴ってやろう 話せなくなるくらい 歌っていた、ずっと。 煩わしいこと全部忘れるために。 色んな悩み抱えても 絶えず強く生きる強い人 憧れている。そんな生き方を心掛けている 泣いてる暇なんてない 今日もこれから仕事 走り出した。白い蛍光灯の下を。 笑い出した。赤い太陽光を浴びて。 歌っていたい、ずっと。 煩わしいことも愛せるように。 [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |