詩・曲/ 神原 健太・大山 陽平 二つ並べたままたの このちっぽけな 言葉の裏には どうしようもない想いが こんなにも溢れてる だけどどうしてだろう 形を変えていってしまって 思ったままに言葉に 出来ないのは 心の奥に少しだけ 残ってはいるけれど それも闇の中にもう 沈みかけている 光の影に落とした涙を もう一度拾い集めて ひとときの優しさの 温もりを求めては 振り返る僕がいる 静かなこの部屋の中 静かに目を閉じて 遠ざかって行くあの日に 涙を流してた 胸の中に少しだけ 残してはいるけれど それも声に出せず 忘れかけている 光の影に隠した涙を もう一度拾い集めて 一切れの優しさの 温もりを求めては 立ち尽くす僕がいる 光の影に落とした涙を もう一度拾い集めて ひとときの優しさの 温もりを求めては 振り返る僕がいる 立ち尽くす僕がいる [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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