幼稚園・小学校と同じで特別親しくはなかったが面識はあった二人。
～中学時代～
１年(?)の時、共通の連れの誘いで大山、神原家を訪問。この頃から少しずつ絡み出し、ある日神原家の屋根裏部屋から父親のギターを発見。大山も兄がギターをやっていたので興味を示し、二人で練習をし始め没頭する。
練習曲はもっぱら、ゆず。
大山、中学から作曲し始める。
～高校時代～
１年(?)の頃ゆずの影響で、最寄の近鉄大久保駅で初路上。歌い出すのに１５分かかる(笑)
神原やっと曲作りを始める。
２年、路上で勧誘され(何のｲﾍﾞﾝﾄだったのかもよく分からないまま…)京都産業会館・ＦＭ宇治のブースの前のロビーで歌わせてもらう。(初マイク)
ちなみに『太陽』というユニット名は、この時出演する為にどーしてもいると言う事で二人で悩み抜いた末に…ではなく神原の思い付きで
｢名前から一文字ずつ取って太陽とかは？｣
｢あぁそれでいいやん｣
で即決定(笑)
正月、大久保駅で歌ってた時、深夜に酔っ払いのオッチャンに１万円貰う♪
その後も路上で歌う時期があったりなかったりと割とダラダラ活動。
～高校卒業後～
「ライブハウスで歌ってみてぇ！」と、はしゃいでみる。
2005年冬頃(?)
神原の知らぬ間に大山、出演予約を取る。
この時のグループ名はなぜか「サウスパーク」となっていた。
理由を聞いた所
「いや、なんかテンパって思いつきで…」(大山談)
大山は「太陽」という名前にこの頃抵抗があったと見られる。
３回目以降は「太陽」として出演。
その後お客さんが一人も居ない日(笑)や、動員数100人くらいの大舞台、砂浜やお寺での野外ライブなど様々なライブを経験する。
2008年秋頃
悩んだ末に解散を決意。
お互い納得した上での決断ではあったが、周りの方の説得により｢１ヶ月間を置いてみよう｣ということに。
その１ヶ月間に沢山の方から｢やめんなよー｣と言って頂き、その多さに驚き、そしてそれに感謝しながら解散を撤回。
活動を再開する。
～現在～
基本的に月２～３回のペースでライブハウス出演中。
路上ライブも気まぐれでやってたりする。
（場所は近鉄・大久保駅or新田辺駅）
こんなしょーもないヒストリーを見て頂けたことに感謝(笑)
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