ゴールデンエイジ豆知識 1/1ページ ■チャクラ 生命を維持する高次元のエネルギー「プラーナ」を受信または発信する重要なエネルギーセンターです。色彩と光をともなう花のような形で、体内に7または8つ、体外に5つ、合計12〜13あるといわれ、特に体内チャクラは臓器や器官に対応して様々な働きをします。 第1チャクラ(ムラダーラ・チャクラ)はクンダリニーという強力な生命エネルギーの貯蔵庫で、これが頭頂まで上昇すると超感覚的な体験をするといわれます。 また、これらの他にアルファ・チャクラとオメガ・チャクラと呼ばれるチャクラが存在しているといわれ、最近、注目されています。このふたつのチャクラは対になっており、両方がバランスよく活性化すると、人は完全に自分自身を癒すことができるそうです。 チャクラの数は諸説あって、12個ではなく13個だとする説、16個だとする説もあります。ここでは、チャネラーのバーバラ・マーシニアックが解説する、プレアデス人によるチャクラ説を取り上げて簡単にご紹介します。 ●チャクラの色・位置・働き ■オメガ・チャクラ/アース・スター[黒] 足裏の下、約15〜20センチの位置→人と地球を霊的に結びつけているチャクラといわれます。 ■第1チャクラ/ベース・チャクラ(ムラダーラ・チャクラ)[赤] 脊椎基底部→生命力や生存本能、物事への情熱、自我意識に関係があります。 ■第2チャクラ/下腹のチャクラ(スワジスターナ・チャクラ)[オレンジ] 下腹部→恐怖や怒りの感情、行動力、創造力、性エネルギーなどに関係があります。 ■第3チャクラ/太陽神経叢のチャクラ(マニプーラ・チャクラ)[黄] 太陽神経叢(みぞおち)→感覚、直感力、意志、思考力、向上心などに関係があります。 ■第4チャクラ/ハート・チャクラ(アナハタ・チャクラ)[緑] 胸の中央→情緒、優しさ、愛の感情に関係があります。 ■第5チャクラ/喉のチャクラ(ヴィシュダー・チャクラ)[明るい青] 甲状腺(のど)→言語能力、表現力、コミュニケーション能力、創造力などに関係があります。 ■第6チャクラ/第三の眼のチャクラ(アジナー・チャクラ)[紫] 松果体/脳下垂体(ひたい)→洞察力や記憶力、サイキックな能力に関係があります。異次元からの情報を得るための「第三の眼」です。 ■第7チャクラ/頭頂のチャクラ(サハスラーラ・チャクラ)[白または金色] 松果体(頭頂)→別名クラウンチャクラとも呼ばれ、ここから高次元のエネルギー「プラーナ」が入ってきます。高次元やハイヤーセルフとつながるためのチャクラです。 アルファ・チャクラと重なっているという説もあるようです。 ■アルファ・チャクラ/ソウル・スター(紫紅色=マゼンタ) 頭頂の上、約15〜20センチの位置→人を5次元のライトボディに結びつけているチャクラといわれます。 ■第8チャクラ 頭頂の上、約30センチ〜90センチの位置→宇宙エネルギーが入ってくる時の変圧器として働き、非物質的な情報を受け取るためのチャクラといわれます。 ■第9チャクラ 人と月を結びつけるためのチャクラ。地球と月の磁気的な関係性や非物質的な情報を体内に取り入れるためのチャクラとされます。 ■第10チャクラ 人と太陽と結びつけるためのチャクラ。太陽エネルギーや非物質的な情報を受け取るためのチャクラとされます。 ■第11チャクラ 銀河レベルのチャクラ。人の意識を銀河系に結びつけるためのチャクラとされます。 ■第12チャクラ 宇宙レベルのチャクラ。人の意識を銀河系の外へ結びつけるためのチャクラとされます。(終) 次へ [ページを指定] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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