ゴールデンエイジ豆知識

第三種接近遭遇/第四種接近遭遇/第五種接近遭遇
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■第三種接近遭遇/第四種接近遭遇/第五種接近遭遇

UF

■第三種接近遭遇/第四種接近遭遇/第五種接近遭遇

UFOまたはET(地球外知的生命体)に遭遇する人達がいます。これは体験内容によっていくつかの段階に分けられており、ETと思われる存在を直接、目撃する体験を「第三種接近遭遇」といいます。
「第四種接近遭遇」は、UFOを目撃した直後に起こる説明のつかない感情の乱れや記憶喪失、または車での移動中、知らないあいだに何分間か時間が欠落していた(ミッシングタイム)など、「自分に何か異常な事件が起きたのだ」といった、生涯消えることのない強い感覚をともなう体験のことです。多くはUFOを目撃しただけでなく実際にETと接触している可能性があります。

これらの遭遇体験は、シータ波という脳波が出ている「変性意識」の状態の時に起こります。たとえ体験を覚えていたとしても、現実にあった事というよりは、むしろ不思議な夢を見たような感覚や、あいまいな記憶として残ることが多く、現実だったと実証することがむずかしい場合がほとんどです。
また睡眠中に肉体ではなく幽体(アストラル体)レベルで体外離脱してUFOや異星人に遭遇することもあって、「宇宙船に乗るおかしな夢を見た」などの記憶が残ります。このような非物理的なケースも遭遇体験に含まれます。

第三種および第四種接近遭遇はしばしば幼い子ども時代から起こり、それも複数にわたって起こることが多く、成人後もその体験内容の影響が精神に深くきざまれるといわれます。

 
 1989年、アメリカ・テネシー州のナッシュビルに出現したUFO

●どんな人がUFOに遭遇するのか

UFOやETと遭遇する人は何らかの理由があって体験する必要がある人、遭遇体験に潜在意識レベルで同意している人、スターシードなど遭遇体験者として協力している人に限られるといわれます。したがってETとの遭遇はあくまでも本人の潜在意識が決めたことであり、一般的にいわれているような、一方的で不本位な「誘拐:アブダクション」はありえないことになります。
また、UFOに遭遇する人は別の超常現象にもあいやすい人達です。彼らの中には、遭遇後にチャネリング能力やヒーリング能力などの超能力を発揮しはじめる人がいますが、これは異星人の高次元エネルギーにふれることによって、当人の周波数が高められた結果、超能力や霊的能力が開発されたのだという説があります

●第五種接近遭遇(CE-5)

さらに2000年代に入ると「CSETI:地球外知的生命体研究センター」のスティーブン・グリア博士が「第五種接近遭遇(CE-5)」を提唱しました。これはETやUFOに偶然遭遇するのではなくて、私たち地球人の方から積極的にETに呼びかけて、友好的なコンタクトを実現させようという取り組みです。瞑想を行ってスピリチュアルな感覚を研ぎ澄ませ、レーザービームなどを照射して呼びかけると、ちゃんと空にUFOがやって来てくれるようです。博士は、地球外生命が地球人に敵意を持っているという証拠は一切ないと語り、そして、こういったエキサイティングな遭遇実験は楽しんでやるべきだとも語っています。
現在、この取り組みは全世界のUFO関連団体によって実施されています。これは近い将来実現する公式ファーストコンタクトに向けた地球人側の準備でもあります。そういった遭遇実験の様子はグリア博士のドキュメンタリー映画「SIRIUS」の中でも紹介されています。(終)

YouTube動画
SIRIUS オリジナル版(日本語字幕)

※UFO情報サイト
MUFON
インターナショナルなUFO情報のデータベースサイト(英語サイト)

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