ゴールデンエイジ豆知識 1/1ページ ■サナート・クマラ 地球を統治する高次元の霊的存在です。一つの天体(恒星や惑星)を霊的に統治する責任者、いわゆる人格を持つ星の主神のことを惑星のロゴスといいます。サナート・クマラが地球のロゴスです。彼の名前は「永遠の若者」という意味です。 サナート・クマラは遥か太古、天の川銀河内に存在する地球に似た惑星で、私たちと同じように何度も転生を重ねたのちアセンションして、光のマスターへ進化しました。さらに彼は惑星ロゴスとなるための訓練を受け、十分に意識の進化を遂げました。 そして、金星の主神レディ・ヴィーナスの元でしばらく任務を遂行したのち、約1850万年前に宇宙の創造主の命を受けて、地球上の人類をはじめとするあらゆる存在の進化を促すために、地球の主神になったといわれます。 彼は世界王、霊王、神的指導者、一(いち)なる秘儀伝授者(イニシエーター)などとも呼ばれる地球で最も高位に位置にする霊的存在で、地球内のアセンデッドマスター達で組織されるスピリチュアル・ハイラーキー(霊的聖師団)やインナーアースのアガルタ(シャンバラ)を指揮しています。 サナート・クマラの意識はガイアの意識として地球上のあらゆる存在に反映されており、惑星地球そのものがサナート・クマラの体であると考えられています。地球上の人間、動植物、鉱物は彼のオーラの中で生きていることになり、私たちはすべて彼のスピリットにつながっています。 現在、彼は銀河連邦(銀河連合)、アシュター・コマンド、スピリチュアル・ハイラーキー、アガルタの人々と共に、今回のアセンションに向けて地球の浄化と再建に取り組んでいます。 彼は一度に50人のチャネラーと交信できるそうで、望めばサナート・クマラ本人とチャネリングすることは可能だそうです。また、物質化して3次元世界の私たちの前に出現するときは若者の姿をしているといわれます。 サナート・クマラは、ゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーやヒンドゥ教のスカンダ神(韋駄天:いだてん)のことだとされ、日本では京都の鞍馬寺に大地の霊王として「護法魔王尊」の名で祀られています。鞍馬寺の伝説では、650万年前に金星から地球に降り立ち、その年齢は16歳で、名前の意味のとおり永遠に年をとらない存在であるとあります。地球にやって来た年代を除いて、ほぼ正確な伝説が残されています。(終) ※関連記事 砂漠の中の泉になる/サナート・クマラからのメッセージ「BACKSTAGE」 次へ [ページを指定] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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